米国出張の報告(2026年)

 研究員として3年程過ごしたワシントンDCに出張し、米連邦議会議員らとの面会やシンクタンクでの講演を行い、先程帰国しました。

 突然の衆議院解散により、当初の予定を大幅に短縮した弾丸出張となりましたが、外交に空白は許されません。

 米国によるベネゼエラ攻撃や中国による台湾海峡軍事演習など年始から世界が激動する中、日本の国益・立ち位置を伝え、両国の国益をしっかり確認し合うことが喫緊の課題と考え、今回の訪米を断行しました。

 中国による威圧が続く中、米議会で日本支持決議を起草したビル・ハガティ上院議員、アミ・ベラ下院議員、ヤン・キム下院議員、そしてマクスウェル・フロスト下院議員ら共和・民主両党の議員と面会しました。
トランプ政権にも法の支配の重要性を粘り強く働きかけ、各分野での協力を進めながら、両国の国益をともに守ることを確認しました。

 またワシントン屈指のシンクタンク、スティムソン・センターでは、世界で法の支配による国際秩序が大きく揺らぐ中、日米の結束と日本のリーダーシップによる多国間協力でいかに対処するかを議論し、ワシントンならではの貴重な示唆をいくつも得ました。

 これからも日本の平和と国益を守り抜くために、議員外交を積極的に積み重ねていきます。

 そしてちょうど同じタイミングでワシントンを訪問中の小泉防衛大臣に、両国の防衛協力強化への尽力に感謝の念を伝えました。

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