草の根タウンミーティング開催報告:第68回
- 2021年2月28日
- ふれあいの森(大和市)
今日は屋外で、ソーシャルディスタンスを保ち、ウォーキングをしながらのタウンミーティングを初開催。
大和駅からプロムナードを通り、ふれあいの森往復のおよそ3キロを1時間半ほど掛けてゆっくり歩きました。
休憩場所では、国のコロナ対策のあり方から緊張高まる尖閣問題、コロナ禍で浮き彫りになった医療品・食糧自給率の課題、政治とカネや総務省接待問題などの政治腐敗まで多岐に渡るテーマで意見交換しました。
晴天にも恵まれ、道中も多くの方たちからお声掛けいただき、お話を伺いました。
コロナ禍で人と人との触れ合いが希薄になり、望まない孤独の問題が深刻になる中、新しい政治集会のあり方を引き続き試行錯誤していきます。
それにしても、駅から徒歩10分で自然を満喫できる大和の魅力を再発見しました!
草の根タウンミーティングとは
草の根タウンミーティングは、太ひでしが地域のみなさまの元へと出かけていき、各地区で開催する対話型の集会です。
国の政治や日本の将来から地域の課題まで、ざっくばらんに語り合い、お話を聴かせていただきます。